毎日使う場所だから、きれいに清潔にしたい
水廻りのお手入れは面倒、長年使った浴槽を一新!見違えるほどきれいになりました
浴槽全取替えをしなくても、浴槽や壁・天井を塗り替えるだけで、新品の空間のように様変わりします。浴室用の塗料があるため塗装がとれてしまうという心配はいっさいありません。一般的に浴室は白が多く使われていますが、リフォームを気にお気に入りの色に塗り替えてみるのも、毎日のリラックスバスタイムが楽しくなるかも・・・また、汚れて曇ったままの鏡も大きな鏡に交換することで使いやすくなります。蛇口・シャワーヘッドの交換だけでも、今より使いやすくなることがあります。毎日使う場所なので快適な空間にリフォームしませんか?
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浴槽の特殊塗装の施工例です。


施工方法としては、
1、養生
2、既存の浴槽の塗装の剥離、サンディング作業
3、補修:パテ等必要に応じて
4、ベースコート:エポキシ系の下地塗料
(上塗りの密着、防水性を高めるため)
5、乾燥、サンディング
6、トップコート:ウレタン系上塗り2から3回程度
今回は特殊コーティングでの浴槽をきれいにする施工事例です。



水回り全体のリフレッシュ!洗面台のボウルも美しく蘇ります
浴槽だけでなく、長年の使用でくすみやひび割れが目立ち始めた洗面台のボウルも、特殊塗装の技術で交換せずに新品同様に再生可能です。
施工事例:洗面台ボウルのめくれの補修
「ボウルだけを交換したいが、サイズが合わない」「洗面台全体を交換するのは大掛かりすぎる」といったお悩みをお持ちのお客様が増えています。
この事例では、長年の水垢や化粧品のシミでくすんでしまったFRP製(または陶器製)の洗面ボウルに、特殊な下地処理を施し、浴槽と同様のエポキシ系の下地塗料とウレタン系の上塗り塗料を重ねて施工しました。
【特殊塗装による効果】
浴槽の塗装技術を応用することで、交換に比べて工期は最短1日~、費用も大幅に削減でき、お客様には大変ご満足いただきました。水回りのトータルリフレッシュをご検討の際は、ぜひ洗面台の特殊塗装もご相談ください。